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「Google Publisher Toolbar」を利用してGoogleアドセンスの収益を最適化する。

公開日: : 最終更新日:2014/03/13 Googleアドセンス


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ブログサイトを運営されている方の多くは、「Googleアドセンス」を利用されていると思います。
本エントリーでは「Google Publisher Toolbar」を利用し、Googleアドセンスの収益を最適化する方法を記載させていただきます。
私事ですが、カテゴリーなんにしよう・・・、「Googleアドセンス」とのカテゴリー作成しちゃいました。

最適化って言葉は言い過ぎなのです・・・、実際は改善ぐらいです。まあ風呂敷は大きい方がいいので・・・
まずは、Googleアドセンスの用語の説明等をさせていただき、その後で「Google Publisher Toolbar」の説明となります。
Google Publisher Toolbar」だけご覧に成りたい方は
「Google Publisher Toolbar」の説明だけご覧ください。

Googleアドセンスの用語

まずはGoogleアドセンスの用語の説明をさせていただきます。
皆様が注目されているのは、「見積もり収益額」、「ページビュー」、「CPC」、「ページのCTR」や、「ページのRPM」だと思います。

「ページビュー」

ページが閲覧された数値です。

「見積もり収益額」

見積もり収益額です。なんでやねん、そのままやで!!

「CPC」

クリック1回あたりの料金です。どんな検索キーワードで流入してきたか等で大きく変動します。

「ページのCTR」

クリック率です。1%を超えるサイトは皆無だと言えます。

「ページのRPM」

表示回数1000回あたりの見積もりの収益です。平均的なサイトだと約200円ぐらいでしょうか。
「ページビュー」が増える毎に下がって行くことが良くありますよね・・・
その朝早くに、たまたま「CPC」が高めのを何方かがクリックし、その後「CPC」が低めのを表示し続けるとズルズルと下がります。

Googleアドセンスでの収益を上げるポイント

「ページビュー」は皆さん頑張ってくださいとしか言えないですが。
「CPC」と「ページのCTR」は色々考えたり、細工をすることで
値を上げる事が可能です。この2つの値を上げるには、以下の事をする必要があると考えています。

  1. 出来るだけCPCが高いキーワードでGoogle検索から自サイトに来てもらう。
  2. CTRを上げるためにサイト、各エントリーの内容を最適化する。
  3. CTRを上げるためにアドセンスの配置を最適な場所にする。

 

この3つが実現できていればRPMは自然と上がっていきます。
とサラッと記載させていただきましたが、そんなに簡単に行かないですよね・・・

Googleでの検索順位を上げることって結構簡単です。2ヶ月ぐらいあればかなりの順位まで行きます。
でもそれを維持するのがとっても難しいですし、Googleのロジック変更でガクッと落ちることもありますが、内容のあるエントリーを続ければ検索順位は結構良い所までいきます。

1 出来るだけCPCが高いキーワードでGoogle検索から自サイトに来てもらう。

まずは、CPCが高そうなキーワードを決定し、そのキーワードに関したエントリーを日々書いて行きます。それ以外の対策としては「プレースメント ターゲット」の設定が有ります。

Googleアドセンスのプレースメント ターゲットの概要からの引用

プレースメント ターゲットは、広告を AdSense ネットワーク内のサイトに配信する方法の 1 つで、AdWords の広告主は広告を掲載するプレースメントを指定することができます。広告のプレースメントはウェブサイト全体の場合もあれば、サイト内の一部の広告ユニット(スポーツ ページの広告ユニットのみ、ページ上部の広告ユニットすべて、など)に限られる場合もあります

まあこれは、ある程度のページビューが無いと意味が無い(広告主の目に留らないため)と言えますので、まずは「コンテンツ ターゲット」によりアドセンスが表示する広告が、自身の決めたキーワードにより近い物になることを祈るばかりです。

Google様の判定も完全ではないですし、そもそもサイト管理者が表示したい広告の掲載数が既に0に成っている可能性もあります。
ここまでくれば「人事を尽くして天命をまつ」状態ですが、この状態で効果を発揮するのが「Google Publisher Toolbar」です。

2 CTRを上げるためにサイト、各エントリーの内容を最適化する。

CPCの所で記載した内容と重複する部分が多いのですが、CTRもサイトに来た読者の興味と一致する広告が表示されれば自ずと上がって行くはずです。「でも仕事中には押せないよね」的なシュチュエーションが多いキーワードは厳しいです。
まあ、その話はどっかにほり投げても、これがなかなかうまく行かないのです。
「人事を尽くして」は、当然自サイトの構成、キーワードベースのSEO対策、適度な内部リンクの作成、関連キーワードの選定と仕込み等・・・、色々やらないといけない事が多いですが、これをあまりやらなくてもGoogle Publisher Toolbar」で改善できる可能性があります。

3 CTRを上げるためにアドセンスの配置を最適な場所にする。

こちらは完全に試行錯誤中です。以下のページがとても参考になりますのでご覧ください。
http://love-guava.com/stinger-google-adsense/

「Google Publisher Toolbar」

いよいよ「Google Publisher Toolbar」の説明です。
公式ベージでは

AdSense、Ad Exchange、DoubleClick for Publishers の広告とアカウントに関するデータを確認して、サイトに適さない広告をブロックできます。

の説明が一番最初に記載されています。概要としてはそんな感じです。
早速インストールと利用方法の説明をさせていただきます。

「Google Publisher Toolbar」のインストールと設定

WebブラウザでChromeを利用していない方は、Chromeを起動してください。
GoogleのWebブラウザのアドオン機能ってChromeオンリーなんですよね・・・
それなのにバグおおiwo・・・、決して多いとは言っていません。

インストール

https://chrome.google.com/webstore/detail/google-publisher-toolbar/omioeahgfecgfpfldejlnideemfidnkc?hl=jaにアクセスすると以下の画面が表示されますので、赤枠の部分をクリックします。
スクリーンショット 2014-03-04 21.37.42

サブ画面が表示されますので、「追加」ボタンをクリックします。
スクリーンショット 2014-03-04 21.37.51

インストールが完了すると以下様な画面が表示されます。
上側の赤枠部分が追加されたツールバーの表示部分で、下の赤枠部分がインストールが説明部分です。
スクリーンショット 2014-03-04 21.38.15

再度、説明部分の以下の赤枠部分に注目ください。「Chromeにログイン」と書かれています。
「Google Publisher Toolbar」は「Googleアドセンス」の利用ユーザと同じユーザで「Chromeにログイン」しないと利用できません。ので「Chromeにログイン」をクリックしてください。

すると今度は以下の画面が表示されます。くどいですが、「Googleアドセンス」を利用したいので、以下の画像の赤枠部分をクリックしてください。
スクリーンショット 2014-03-04 21.39.04

ログイン画面が表示されますので、ログインしてください。
スクリーンショット 2014-03-04 21.39.43

いよいよインストールの最終段階です。結構画面ありますね・・・
画面右下の赤枠の「承認する」ボタンをクリックしてください。
スクリーンショット 2014-03-04 21.39.57

以下の画面が表示されるとインストールと設定が終了です。
スクリーンショット 2014-03-04 21.41.16

利用方法

利用機能は大きく分けて2つあります。

  • ツールバーから呼び出される機能。
  • 広告ユニットの任意の場所をクリックした時に呼び出される機能。

1.ツールバーから呼び出される機能。
ツールバーの以下の画像の赤枠の部分をクリックします。
スクリーンショット 2014-03-08 15.38.04

すると以下の様な画面が表示されます。
スクリーンショット 2014-03-08 15.43.02

表示される内容は、見ていただいた通りなのですが、ノイズ入れているので隠れている下部の方は
スクリーンショット 2014-03-08 17.04.02
の上位5個の
スクリーンショット 2014-03-08 17.04.55
が切り替えて表示できます。

画像の下部は、ページに今表示されている広告の情報が表示されます。
表示されている広告数分の行が存在しており、
各行は、アドセンスの広告ユニット、リンク先URL、ターゲットタイプ、その後ろの2つのアイコンで構成されています。

アドセンスの広告ユニットは、サイト管理者が貼付けているアドセンスの広告ユニットなので問題ないと思います。
リンク先URLは、サイト訪問者がアドセンスの広告をクリックした時に表示されるページのURLです。

ターゲットタイプは、インタレストベース、プレースメントターゲット広告、コンテンツ、代理店が存在します。

・コンテンツ
Webサイト全体や現在のページのキーワードや文章内容などを利用して表示される広告です。
当然ですが、色んな係数が有って数値を弾き出して表示する広告を決定していると思われます。

・インタレストベース
Webサイトや現在のページにアクセスしているユーザーの「興味・関心があるトピック」にマッチした物を表示する広告です。
Googleは過去のサイト閲覧傾向や検索傾向から、そのユーザーの興味・関心のトピックを推測・分析し、表示する広告を決定しています。

・プレースメント
既に説明済みの為省略いたします。

・代理店
代理店がターゲットタイプに存在するとの記載はどこにも存在しません・・・、でも実際に表示されているし・・・

二重丸のアイコンですが、クリックするとその行に対応する広告の左上で二重丸が点灯します。
1行目の二重丸をクリックして取得したイメージが以下の様になります。画像なので点灯はしないですが・・・
スクリーンショット 2014-03-08 17.39.55

最後のアイコンですが、クリックすると対応する広告の詳細情報を表示できます。
これは、広告ユニットの任意の場所をクリックした時に呼び出される機能と同じ物です。
まずは、こちらのアイコンをクリックしてみます。
スクリーンショット 2014-03-08 15.43.02

すると以下の様な画面が表示されます。とっても加工してますが・・・
一番上の広告の行をクリックしたのですが、対応する広告位置とイメージも表示されます。
その他の項目で分かりにくいのは、購入先と表示URLとリンク先URL、あとブロックボタンとその左横のコンボボックスだと思います。
スクリーンショット 2014-03-08 19.17.38

・購入先
購入先は、Google AdWordsしか表示されるのを見た事がないです。プレースメント広告になれば変わる様な気もしますが、詳細は不明です。申し訳ございません。

・ブロックボタン左のコンボボックス
クリックすると以下の画像が表示されます。見ていただいて分かる通り、その広告主の全てをブロックするか、現在表示されている広告だけブロックするかの選択が可能です。
なお、ブロックした広告はアドセンスの管理機能の「広告主のURL」でブロック状態で表示されますので、ここからブロックの解除が可能です。
スクリーンショット 2014-03-08 19.58.19

・ブロックボタン
ブロックボタンは、表示されている広告主の広告の全てをブロックします。

・表示URL
表示URLは、表示されている広告の代表URL(電話で言う所の代表電話)ぐらいでの物であると認識ください。

・リンク先URL
リンク先URLは、訪問者がクリックした時に表示されるURLです。これはPublisher Toolbarの一覧にも存在しています。

2.広告ユニットの任意の場所をクリックした時に呼び出される機能。
任意の表示広告にマウスカーソルを当ると呼び出しが可能な部分が表示されます。

カーソル当てる前は以下の通りです。
スクリーンショット 2014-03-08 19.40.19

カーソルを当てると以下の様に変わりますので、赤枠部分をクリックします。
それ以外の部分をクリックしても同じ動きをしてくれそうですが、小心者の私には無理です。
スクリーンショット 2014-03-08 19.42.24

すると画面構成は同じで、クリックした広告の内容の画面が表示されます。
スクリーンショット 2014-03-08 19.47.13

ここまでの説明で「Google Publisher Toolbar」の利用方法はご理解いただけたと思います。

「Google Publisher Toolbar」を利用してGoogleアドセンスの収益を最適化するためには、人事を尽くして、表示される広告をまめにチェックし、自分の狙った内容の物が表示されていれば良しとし、好ましくない広告はブロックしていくことが重要であると思います。


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